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人事・労務問題を抱えている企業の皆様

当法律事務所の弁護士は、主に企業・使用者側の労働問題を得意とし、これまでも多岐にわたる案件(解雇問題、賃金問題、セクハラパワハラ等以下のような問題を含みます。)について、労働問題のスペシャリストとして案件を多数取り扱っております。 必要に応じて、専門家(社会保険労務士等)とも連携をとりながら、会社の労務管理及び労働問題に対する迅速な対応を行います。

人事・労務問題を抱えている企業の皆様、またその他労働者とのトラブルでお悩みの企業の皆様は、会社内だけで無理に解決しようとせず、当事務所までお気軽にご連絡ください。

人事・労務で弁護士をお探しなら当法律事務所にお問い合わせ下さい。初回相談は無料です。

お電話でのお問い合わせは 03-5467-7044(代表)

メールでのお問い合わせは お問い合わせフォームからお願いします。

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取扱業務

就業規則及びその他社内規程の整備(各種協定の作成等を含む。)

従業員の解雇及び退職勧奨に係る手続き又はトラブル

残業代に係る全般的トラブル

セクハラ問題及びパワハラ問題

労働関係の紛争処理(あっせん、労働審判及び訴訟手続等)

労働組合問題

その他労務管理及び労働法令に関する各種アドバイス

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人事・労務問題における弁護士の必要性及び役割

中小企業の中には、法令上要求されているにもかかわらず、就業規則その他規程類を作成していないケースや、従業員を解雇する場合に適切な手続きを踏んでいないケースなど、 後々にトラブルが発生する可能性が非常に高いまま会社運営を行っている場合も見受けられます。

人事・労務問題は会社にとって身近な問題である一方で、専門的知識や経験を必要とする場合が多々ございます。人事・労務問題をないがしろにすることで、 労働基準監督署から行政指導を受け、又は従業員から民事上の損害賠償請求等を受ける可能性も否定できず、その場合企業経営にとって重大な問題となりかねません。

当法律事務所は、人事・労務問題について、専門的知識及びノウハウを有した弁護士が、企業の皆様の人事・労務問題をサポートします。