経歴 | 2000年3月 | 熊本県立済々黌高等学校 卒業 |
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2004年3月 |
早稲田大学法学部 卒業 |
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2006年9月 |
弁護士登録 |
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2012年3月 |
アンダーソン・毛利・友常法律事務所 退所 |
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2012年9月 |
大塚・川﨑法律事務所 設立 |
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2017年6月 |
堀田丸正株式会社 社外取締役就任(現任) |
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所属 |
第一東京弁護士会(登録番号 34751) |
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得意分野 |
個人向け業務:離婚・男女問題、不動産問題 法人向け業務:不動産取引及び不動産関係法令についてのアドバイス、不動産流動化等のストラクチャードファイナンス、REITへのアドバイス、金融関係業規制についてのアドバイス、M&A取引、MBOファイナンス等の買収ファイナンス、ベンチャー企業向けアドバイス、中小企業向け企業再建等に関するアドバイス |
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主な取扱案件 |
弁護士登録後アンダーソン・毛利・法律事務所に勤務。同法律事務所勤務中、不動産・債権等の流動化及びCMBS等のストラクチャードファイナンス、REITへのアドバイス、上場企業及び非上場の中規模企業等のM&A取引、キャピタルマーケットその他国内外の大手企業へのアドバイスを主に担当。 大塚・川﨑法律事務所を設立後も、法人案件については、不動産関係会社、金融商品取引会社及び信託銀行等へのアドバイス、ストラクチャードファイナンスを含む不動産取引、M&A、IT企業等様々な業種のベンチャー企業及び中小企業等についての顧問及びアドバイスを取扱う。個人案件についても、離婚問題、不動産問題、債権回収問題等を中心に多数取り扱う。 |
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モットー |
個人、法人のお客様にかかわらず、気軽にご相談できる一番身近な相談者でありたいと考えております。お客様の状況や希望等を詳細にお伺いし、単に法律や手続き及びそのリスク等の説明にとまらず、お客様に応じたベストソリューションを提供することをモットーとし、案件に取り組んでおります。 また、企業のお客様には、お客様とともに当法律事務所も成長し合える関係を築き上げていきたいと思っております。 |
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主な著書 |
・「会社法全面適用下の株主総会における監査役の権限・義務と株主からの想定質問」月刊監査役 No.527(2007年6月号)(共同執筆) ・「M&Aにおける法務デューデリジェンスの重要性」(コラム) ・「M&Aの法務デューデリジェンス 大まかな進め方と費用のかけ方について」(コラム) |